神待ち掲示板ではたくさんの少女が存在し、色々な男性と出会います。もちろん出会うだけでなく神待ちという行為の性質上、二人で一日を生活するわけですが、人が二人一緒の部屋で生活すると、必ずと言っていいほど不満という物は出てきます。
増してや女性である家出少女となればなおさらです。家出している少女たちの年齢は物心をついた頃くらいの年齢。(人によりますが)不満を感じても言うのも面倒くさい。それが彼女たちの心境なのです。
という事で、今回はそんな少女たちが密かに感じている不満について少女たちの体験談を交えて紹介します。
神待ち少女達が密かに感じている不満
実家を出て家出したはいいけど、泊まりに行く場所がない。そこで利用したのは出会い系サイト。ここで神待ちという行為をしたら泊まりに行く約束が出来た。しかし泊まりに行くのは見ず知らずの男性。
実際に行ったら・・・
・顔がかっこよくない。
・おじさんだった
・ロリコンで変なプレイを要求された
・週にどのくらいやってるの?とか必要ない情報を求めてくる
・おれはたくさんの女の子とヤッてきたよ。と自慢される。
・これからどのくらいのペースで会える?なんて彼氏みたいな事を聞いてくる。
・一度会った男性から、しつこくメッセージが来る。
・分からないエッチな用語を連発してくる「シックスナイン、全身リップ、即尺・・・等」
・私たちは風俗嬢じゃない。
・彼氏いるの?って聞かれると、彼氏がいる少女達からしたら一番困る。
なんて不満がいっぱい。軽い気持ちで神待ちしてみたけど、なんだかもうしたくない気分に・・・
顔がかっこよくない、おじさんだった、は別としてどうやら個人的な情報を聞かれるのも彼女たちは嫌だった様子。これから神待ち少女を減らさないためにも男性陣は気を付けましょう。