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神待ちで処女の子を見つけた話

神待ちしてる子を漁ってたある日、僕は処女のHちゃんを見つけた。彼女は現役大学生で、女子大に行っていた。僕は21歳くらいの女子大生が大好き。僕は彼女に連絡して一緒に食事に行く約束をした。

食事した場所はイカが有名なお店。地元だから結構サービスしてくれた。少し遠方から来てるHちゃんはここのイカを食った事がないらしく、美味しい!美味しい!と言って喜んで食べてくれた。その後、僕らは一緒にデザートを食べに行った。

デザートを食べに行ったお店も地元では結構人気の店で、彼女は大喜び。僕は彼女と中を深めていった。そしてその夜。

彼女は僕の家に泊まる予定だった。彼女が部屋に入り、お風呂を上がってから僕は改まって呼ばれた。開口一番に言われたのが「処女だから今日はよくしてもらったけど、そういうのナシでもいいですか?」と。

僕は彼女が処女だという事を知らなかった。僕はその彼女のセリフを聞いた瞬間・・・通常なら皆が嫌がる処女だが、おれは処女を抱いた事がない。抱いてみたい。という衝動に駆られた。とりあえず彼女があまりにも深刻な顔で僕に相談してくるので、今回は・・・

抱いてみた( *´艸`)笑

結局彼女に夜這いし、僕は彼女の処女を喪失させたのである。嫌がる彼女が可愛かった。そして敬語で「入れないで下さい」と何回も連呼したり、「痛~い」という色っぽい声も最高だった。最後は「外に出してください」と何度も言うので外で終了。

でも、初めて処女を喪失させてみた感想は・・・後処理が面倒くさかった。というだけだった。

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