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神待ち少女の友達も神待ち少女

神待ちしている子をこの前紹介してもらった。彼女らの年齡は22歳。ヤりたいお年頃の盛んな少女達。そんな魅力的な女性達を連れて僕は、海に行った。

今頃の時期の海は寒い。しかし、その日は天気がよかったから砂浜はビーチサンダルがないと歩けないくらいアッツアッツだった。そして彼女達のアソコもアッツアッツだった。

今回女の子を紹介してくれた神待ち少女と僕が出会ったのは今から2ヶ月前。彼女は世間でいうヤリマンっぽい見た目でノリも良かったのですぐに会う事に成功した。しかし、僕は彼女と会ってもセックスはしなかった。なぜなら元から彼女だけでなく友達さえもおれが犯してやろうという目的だったから。

それから2,3回遊んだけど、僕は彼女に何もしなかった。そして今回の4回目で二人を食ってやろうと思っている。二人同時には食えないから1日で二人を食おうと思ったのだ。

早速海に来ているが、この後はお酒を飲ませる予定。しばらく遊んだら、僕は計画通りに海で遊んで疲れた彼女達を田舎の小洒落たバーに連れ込み、酒を飲ませた。へべれけになった彼女達を落とすのは簡単だ。一人が眠りだしたら僕は一人の女性を家に寝せてもう一人を外に連れだした。

外に連れだした女性と僕は外で青姦した。たまらない体験だった。しかし、時期的に少し肌寒かったのがちょっと辛かった。

その後一人の女性は家まで車で送った。僕はお酒を飲んでいないので運転できた。お酒と称したジュースを飲んでいたから。その後、僕はもう一人の女性と自宅でセックスした。途中まで彼女は眠っている様子だったが、セックスの途中から体が敏感に反応しだしたので、間違いなく起きている。

朝までヤりまくってやったが、朝、彼女は激怒していた。なぜなら家まで送った女性がおれとのセックスの事についてもう一人の女性にメールしていたからだ。

結局もう一人の女性は怒って電車で帰った。僕はセックス三昧を楽しんだ挙句、女性を送る手間が省けてラッキー。彼女達はおれにとって最高のネタだった。