神待ち掲示板で見つけた少女がいました。彼女の年齢は自称20歳。(実際には24歳でしたが・・・)そんな彼女は僕の家から近所に住んでいた。
とにかくその日はセックスしたくてたまらなかったから神待ち掲示板のPCMAXから色々な子に連絡してたんだけど、運が悪かったのか、家出少女は捕まらなかった。しかし、たくさんの少女に連絡する中、ある一人の女性が返事をすぐにくれた。彼女こそが金髪ヤンキーの神待ち少女だ。
僕はそんな事はまったく予想もしておらず、ひとまず家出少女と会ってエッチしたいその一心で彼女に近づいた。あまり急に近づきすぎると少女から警戒されるし、この日は運が悪い、だからこそこの一人の女性との出会いを大切にしたかった。
一通一通に魂を込めて連絡していたら、即アポに成功した。おれの実力はこんなもんだってばよ！一人寂しいマンションで僕は寂しく盛り上がっていた。
盛り上がったのもつかの間、僕は身支度を整えて彼女を迎えに行くと、待っていたのは金髪のヤンキー。眉毛があまりなくて長い髪によくわからない絵(英語と天使の羽)がプリントされているＴシャツにスウェット。サンダル。ああ、コテコテのＤＱＮだった。そして煙草の種類はCOOL。
僕は彼女を見た瞬間クオリティの低さに愕然とした。「想像していたのは、ソッチの天使じゃない。もっと清楚で純白な天使を想像していたのに・・・」プロフィールの写真はよく見る必要がありそうだ。とその瞬間反省した。
結局そのＤＱＮと僕は一日屋根の下過ごした。以外にいいヤツだったけど、セックスはできなかった。
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